『ビーカーの蚤』
ビーカーに蚤を入れて蓋をする。蚤は外へ出ようとして何回も何回も跳躍し、その都度、蓋に打ち当たる。こうして長時間ビーカーに入れられていた蚤は、そのビーカーから出されても、ビーカーの高さ以上に跳ね上がることが出来なくなっているといわれる。小成に甘んじれば小成のまま、目の前の小さな目標達成は容易であるが、それを目指した努力では、その目標達成すら危ぶまれる。
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