阿麻氏留神社考
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ホームページ「神奈備にようこそ」の中のページ「延喜式神名帳」によれば、対馬には29の社があり、大社が6社、小社が23社となっている。神社名の一覧が載っているが、大社、小社については区別していない。 その中には、今回、訪ねた神社の中で「和多都美神社」と「阿麻氏留神社」の名が載っている。 「阿麻氏留神社」について、玄松子さんのページに飛ぶと、そこには「阿麻氏留神社」の拝殿、本殿の写真と解説があった。以下の枠内は、解説の転載である。
つまり、天照大神より古い「天照國照彦火明命」、ニギハヤヒだというのである。神社探訪では解明できなかった祭神がホームページにより「ニギハヤヒ」であることが確認できたことは大収穫であった。
延喜式神名帳には、全国3万社と推定される神社のなかから官幣の社(大社は304社、小社は433社)、国幣の社(大社は188社、小社は3207社)の合計、4132社が提出されている。
(日本の神様 読み解き 事典より)
延喜式は弘仁式、貞観式の後を受けて編修された律令の施行細則。平安初期の禁中の年中儀式や制度などの事を漢字で記す50巻。905年(延喜5年)藤原時平・紀長谷雄・三善清行らが勅を受け、時平の没後、忠平が業を継ぎ、927年選進、967年施行。
明治39年、内務省通牒「神社統廃合令」によって数万の神社が消滅した。 (広辞苑 第2版 岩波書店)
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