花曇りの4月4日、10時45分。一発の号砲を待ちわびていたランナー達は一斉に飛び出した。
 2時間のプラカードの側に並んでいたがスタートラインまでに1分半掛かった。そのころ先頭集団はグランドを3/4周してゲート潜って外に飛び出していた。(上記写真)
 NIFTY Serve のフォーラムFWELL と FRUN のメンバーが9人参加しているが、どこに並んだのか、姿が見えるのは,側のまるいちさんだけだ。他にも福岡ウルトラマラソン倶楽部の吉木さん夫妻も参加。東公園ランニング倶楽部の人たち、大村湾160kmウルトラマラソンの池田さん、宮崎さんもいる。
 久しぶりで再会した佐藤喜八さん(平成4年よろんマラソンに同じツアーで参加)、ローママラソン以来の知人香田さん、ZKM(全国健勝マラソン会、参加資格は60歳以上)のメンバーも数人参加している。
 
 さが桜マラソンは仲々人気のある大会で、今年もハーフに3300余人がエントリーしている。ハーフの他にも10キロ、5キロ、ジョギングの種目があり総計5,600人が参加者名簿に登載されている。

 今年は、またコース変わった。これまではメーンテーマである、多布施川の桜並木を、往復していたが、今年は往路は国道263号を北上し、長崎自動車道を潜って左折、嘉瀬川を渡って右岸の土手を下り、池森橋で左岸の土手に移り、北上、ゴルフ場を過ぎてぐるりと右折して多布施川に出て桜並木の下を走るというコースに変更になっている。いずれにしても凹凸の少ない走りやすいコースである。

 長崎自動車道の下を潜り左折して嘉瀬川を渡る。橋の上から上流を見ると、赤い橋が架かっており、よく見ると大勢の鯉幟が垂れ下がっている。川上峡に渡る川上橋で鯉幟が泳いでいるので有名な橋である。
 嘉瀬川を渡り右岸の土手になると一面に真黄の菜の花が咲き誇っている。
 対岸に赤や青の小さい姿が動いている。
 5キロの標識を見落として、ペースの把握ができなかったが、10キロ地点で58分とよくない。以前は中間点を過ぎてから、先を行くランナーを一人ひとりと追い抜いていくのが楽しみであったが最近はその馬力もなくなった。追い越されても食いついて行く気力もなくマイペース。
 土手を降りていよいよ多布施川の桜並木に差しかかる。春爛漫の桜の下を走るのはランナー冥利に尽きる。花見客が手を振って応援してくれるのが嬉しい。
 花見客にシャッターをきってもらったり春を満喫しながらゴールしたのは2時間4分台。シティマラソン福岡より2分も遅いのは気温の差による結果だろうと一人で納得。

 近くのコンビニで弁当とビールを買って、サブグラウンドの桜の下で、NIFTYのオフを楽しんだ。

 

 
FWELL、FRUNのメンバー   数年振りにあった佐藤喜八さん(中央)


 
給水所はどこも同じ   菜の花が土手一面に咲き誇る嘉瀬川


 
花見客にシャッターを押してもらう   オフに参加した人たちと



今年の記録

距離km スプリットタイム ラップタイム
10 58:07 58:07
15 1:27:46 29:39
あと3 1:45:54 18:08
あと2 1:52:40 6:46
あと1 1:58:42 6:02
ゴール 2:04:52 6:09



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