◆◆ 第2回 福岡 WEST COAST わいわいマラニック ◆◆


平成8年10月5日(土)、晴天に恵まれた糸島海岸で「わいわいマラニック」が開催さ れた。
主催は、福岡県職マラソンクラブで昨年から開催され今年は2回目である。 参加者はランナー18人、事務局(サポート)が3人。

スタートは、今津の運動公園。

12時にスタートする。
今回は、『さくら道』の呼びかけ人の1人、酒井飛峯さんが加わった。 3日に酒井さんと西中州の「あら津」で飲んで、10時過ぎに別れたが、彼は、中州を飲 み歩いて最終電車に間に合わず(最初から最終に乗る気はなかったらしい)、前原の自宅 までの20数キロを5時間かけて走って帰ったという。書物の入った重い鞄を持って走っ たせいか、身体がガタガタになっているという。
還暦を過ぎて無茶しちゃあいかんよ。ほんとに!

スタートの時点から彼は、最後部。付き合って、関西周遊山岳マラニックの二の舞になっ てはと、仲道さん、小島さんの後を追う。

今回は、インターネットのホームページ第2作にしようとの魂胆があったのでカメラを携 帯、途中の風物を物にしようときょろきょろしながらの走りである。 このコースは走り始めた頃、一度通ったことがあるし、昨年も参加しているので、大体飲 み込んでいる。 海中釣り堀があったり、 二見が浦があったり、玄界灘の荒海に揉まれた 小島が点在し、左手には糸島富士といわれ、パラグライダーの格好の場と鳴っている可也山がなだらかなス ロープを見せている。 まさに風光明媚な糸島半島である。

しばらく行くと島と島の間に、 福岡タワーとホテル・シーホー クが霞んで見える。
絶景かな!絶景かな! と早速カメラに収める。
西ノ浦の岬を横切るところは峠になっており、ちょっとした坂になっている。 丁度、学校の引け時とあって帰宅中の子供たちが「頑張って下さい」と応援してくれる。
しばらく一緒に走ってくれた高校生もいたりして、気儘な一人旅に花を添えてくれる。

9キロ辺りで最初のエイド、鶴夫人がサポートしてくれている。 ポカリを頂いて先を急ぐ。別に急がなくてはならない用事もないんだけど・・・

次のエイド14キロ地点では、野中さんがシューズを脱いでいた。 彼は走り初めて日は浅いが今年の指宿を完走した筈だが・・・ 後ろにまだ2人いるとか。酒井さんが、まだ頑張っているのだろうか。

やがて、美しい海岸にでた。幣(へい)の海岸である。 海岸線は右に湾曲しており先端の彼方が芥屋大門である。

ピンクのパラグライダーが小さく宙に浮いている。可也山に練習場があると聞いていたが出会うのは初めてのこと。浮遊を見るのを楽しみにしていたが、側に行ったときは、引き上げた後か誰も見あたらなかった。

引津湾の方に左折している県道54号を抜けて直進してすぐのところに、石垣が積まれ、見事なタイル絵があった。元寇襲来が主なテーマだった。
2時間19分、皆が待機しているゴールに飛び込む。

磯野屋で、汗を流し全員で懇親会。
これがあるから、遠路はるばる参加しているようなものだ。

参加者のみなさん、お疲れさまでした。
事務局のみなさんお世話に成りました。また来年もよろしく。


●参加者

武田 誠一     井上 謙吾

宇野 宏美     恵村 泰尚

安本  昭     小島あけみ

米元 啓一     仲道 朋子

茨木 俊行     高田  忠

池田 浩暢     見野  容

遠山 吉光     酒井 飛峯

鶴  高雄     野中 研一

内藤  光     鶴  夫人

井上 拓治                   .

●事務局 筒井 隆佳     池  芳隆 中西 政雄 .

紅2点 仲道さんと小島さん


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