みのむしの 「 '96関西周遊山岳マラニック」
(要約版)
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Last renised on 96.10.21


◆関西周遊山岳マラニックは、関西地方の2府4県の山岳部を駆けめぐる総走行距離31 7Kmを58時間の制限時間内にゴールインする国内最長の過激なマラニック。

スタートは南海電鉄高野線、紀見峠駅を9月14日午前5時。
コースは、紀見峠から金剛山(1120m) 、葛城山(960m)と大阪 府と奈良県の県境の尾根を北上、平石峠から東に向かい大和三山( 畝傍山天香具山耳成山 )を巡ったあと、再び北上。三輪神社、春日大社など「山の辺の道」を縫って、宇治の平等院から山路に入り、炭山から 岩間寺に登り、琵琶湖に近い 石山寺にく だって、大津、京都の大文字、銀閣寺、金閣寺、嵐山を通っ て、大阪城まで南下、城を回って今度は西走し六甲山に登って、ゴールの有馬温泉に至る 、和歌山県、大阪府、奈良県、滋賀県、京都府、兵庫県の2府4県にまたがった壮大なコ ースです。
40人がエントリーしていたが、実際に参加したのは32人。
制限時間内にゴールインしたのは14人、時間オーバーでゴールしたのが3 人という素晴 らしい結果でした。

◆9月13日、集合場所の国民宿舎「紀伊見荘別館」に懐かしい顔が次々と集まって来た 。

平成5年の第2回よろんマラソンのツアーで一緒だった松本和夫さんと3年振りの再会で ある。そのほか「さくら道」でかおなじみの若穂井さん、吉田健治さん、浅井さんご夫妻 、荒谷さん、八重樫さん、香川さん、萩田さん、山本さん、金井さん、増田さん、木野本 さん等々。

◆14日午前5時のスタート。 やがて山路に入る。登り坂は次第に急になり、丸太の階段、雨が降れば忽ち川に変わるで あろうVに抉られた険しい路がどこまでも続く。後ろを振り向けば樹木の切れ間から、金 剛山地の山並みが美しい。

いつの間にか、増田、木野本、見野の3人が取り残されて最後部。マイペースを維持して 、JR駅の側の公園で仮眠したり、眠り足らずに、灯の消えたスーパーの出入口のマット の上で2度目の仮眠をしたりして、大会事務局が用意してくれた仮眠所の門限(15日午 前5時)を大幅に遅れ、11時過ぎに到着した。

腹を括った3人は、15日の夜は琵琶湖近くの石山町のビジネスホテルで本眠。

◆16日はJR大津駅から改めてスタートして、大文字山に登り銀閣寺をゴールにした。 大文字から眺める京都の街は、絶景であった。

銀閣寺から、電車を乗り継いで有馬温泉に着いたのは、15時を過ぎていた。 大会の結果は、下記の通り。


  1位 原  健次(51)  12:24

  1  八重樫智彦(50)  12:24

  3  関根 孝二(40)  12:26

  4  荒谷 光夫(46)  13:00

  5  吉田 健治(36)  13:05

  6  若穂井 勉(48)  14:18

  6  萩原 義雄(45)  14:18

  8  成田 卓江(女性)  14:35

  8  大森 洋 (50)  14:35

 10  中道 進雄(54)  14:??

 11  津川         14:53

 11  平賀 俊夫(41)  14:53

 11  金井 靖雄(57)  14:53

 14  大野 正富(66)  14:59



  女性の健闘や66歳のぎりぎりの完走、凄いですね。

  若穂井さんは3年連続の完走、見事ですね。



時間外完走者は萩田、寺沢、松本の3人 でした。


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