塩 田 道 探 訪 記
北方の追分側の六地蔵

嬉野の追分、左が塚崎道、右が塩田道



 六地蔵。
 塩田道にはこのような六地蔵が10数体点在していた。
 写真のように綺麗な顔した六地蔵もあれば、風化して顔がわずかに残っているものもある。
 六地蔵が多いのが塩田道の特色である。

 くど造り。
 くど(かまど)のような格好をしているからくど造りと呼ばれた。 北方には麦わらを葺いた家がまだ何軒か残っている。

 大きな猿田彦大神の石碑。
 猿田彦や庚申塚は北部九州各地に点在しているがこのように大きな猿田彦(おまけに大神がついている)は佐賀県にしかないようである。

 志田焼の東海道五十三次絵皿。
 塩田町の志田地域は、寛政年間年の頃より、染付大皿等の陶磁器が大量に生産された。
 志田焼資料館は安藤広重の版画、東海道五十三次を、辻一堂が45cmの大皿に描きあげた55枚の皿を展示している。

 肥前鳥居。右の柱のて中程の赤線で囲んだ箇所をよく見ていただきたい。柱が2本つながっている。これが肥前鳥居の特徴である。3本つないだ鳥居もある。