LASDEC海外研修・コペンハーゲン編
LASDEC海外研修・コペンハーゲン編

10月23日(木)夕
 午後、ロンドンから空路800キロを飛んでデンマークの首都コペンハーゲンに移動す る。
 ロンドンの街の第一印象は、赤に白の建物であったが、コペンハーゲンはどことな く違う。色の基調が赤でなく褐色である。
 宿泊は3つの人工湖の南端にあるシェラトン・コペンハーゲンホテルで、16時半に到 着。 ホテルのジョギング案内図によると3湖1周で6.35キロとあった。
 夕食までの間、走りに出る。
 湖の周囲には遊歩道があり、彫刻が並び、ベンチもあちこちに置かれている。 驚いたのはここの道路である。歩道も広いがその内側には5mもある自転車道があり、 真ん中に車道がある。車道は2車線だったり4車線だったりだが、歩道や自転車道は両側 に設置されている。
 曇、やや冷える。

 17時〜17時40分 約6キロ

10月24日(金) 朝

  野鳥らの 眠りを起こし 早朝のジョグ



 今井課長と一緒に3湖を一周する。遊歩道を走るとアヒルや白鳥が眠りから覚め、驚い て水の中に入って行く。気の毒なことをした。
 昨日より温かい。快晴である。
1周した後、日の出を拝むために真ん中の湖に行き、中世の建物から昇る太陽をカメラ に納め、戻ってホテルの横から顔を出した太陽も写す。 7時36分。
 6時7分〜7時40分 約10キロ

 シェラトンホテルの数軒隣のコミュンデータを訪問(9時〜12時)デンマークの地方 自治体の情報処理について調査をした。

 「今朝ジョギングをしたとき青く澄み渡った空に、コミュンデータのビルから昇る素晴 らしい太陽を拝んだ。貴コミュンデータの今後の発展を見る思いでした」と挨拶。
「今日のような素晴らしい天気は1年に何度もない。日本からおいでになった皆様を、天気と同 じように歓迎します」と返礼があり、大変丁重な歓待であった。

 午後は自由時間。
 中央駅の東側に広がる有名なチボリ公園は、工事中とかであいにく閉まっていた。
 市庁舎広場からコンゲンス・ニュートウ広場にかけての歩行者天国ストロイエには、シ ョッピングを楽しむ子供や若者や家族連れが溢れていた。
 労働者は週給制で金曜日の午前中に給金が支払われるため、午後は休んで家族連れでシ ョッピングを楽しむ人が多いということである。
 透き通ったようて白色でハンサムや美人が多く、北欧に来たという実感を味わうことが できた。

10月25日(土)


 今井課長と3つの湖を通り抜け、人魚の像がある海岸に出る。アンデルセンの童話じ有 名な人魚の像は、波打ち際の岩の上に置かれ大人よりやや小さく見えた。
 岩に座って物静かな表情で海面を見つめている姿が、荒くれた海の男の心を捉えたのだ ろう。
 函館の五稜郭に似た旧城郭やゲフィオンの噴水の前に出る。北欧神話によると、 1日で耕せるだけの土地を与えられると約束された女神ゲフィオンは4人の息子を雄牛に 変身させシェラトン島を耕し尽くしたという。
その逞しい女神と荒々しい4匹の雄牛の像に噴水がはじける様は雄大である。
 シェラトン島とはデンマークの首都コペンハーゲンのある島である。
 デンマーク王室が今も使用されているアマリエンボー宮殿の中庭を抜ける。八角形の石 畳の広場には衛兵が立っており、毎日12時に交替する。
その優雅な風景はコペンハーゲンの見所の1つである。
 小さな漁船が浮かぶニューハウンの運河に出る。
両側には18世紀の建物が並びカラフルな壁面が多い。北欧を代表する風景である。
 アンデルセンもここに住み、多くの作品を書き上げ、ここで亡くなったという。
 快晴。冷たいが昨日よりいくらか温かい。
 7度位か。
 6時5分〜7時 約9キロ


かの有名なチボリ公園
残念ながら休園日であった。


外にテーブルを出して日光浴をしながら
午後のひとときを楽しむ


ニューハウン運河


 午後、航空機でベルギーの首都ブリュッセルに移動。

ブリュッセル編に続きます



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