LASDEC海外研修 カナダ・アメリカ編

◆◆ LASDEC海外研修(カナダ・アメリカ) ◆◆

はじめに
◆ジョギングことはじめ◆

 59年2月、ジョギングを始めた。
 元旦の家族写真の真中に異様に肥満した自分を見て驚き、何か対策はないかと始めたの がジョギングである。
 自宅のある高台一周800mから始め、徐々に距離を伸ばし、3月中旬には職場対抗の 駅伝大会に出場させられ、2キロを10分12秒で走ったが、満足せず、その翌日から次 の大会に備えてトレーニングを開始した。
 そんなときであった。「喜寿の祝いにハワイ旅行を子供立ちにプレゼントされた婦人 が、どうせハワイに行くのならホノルル・マラソンに出場したいと、練習をして大会に臨 みめでたく完走した」という記事を読んだのは。いたく感激して、これがジョギングを続 ける原動力になった。

 8ヶ月程で、佐々木功監督方式で、夢にも思ったことのないフルマラソンを走るまでに 成長した。自宅を中心に、5キロ、7キロ、10キロ、15キロ、20キロ、32キロ、 42キロのコースを設定して暇さえあれば走った。
 月間走行距離が300キロを超えるようになったとき、生涯で地球一周4万キロを走破 できる可能性に気付いた。最初の6年間(在職中)で地球半周の2万キロを、退職後に7 〜8年掛けて2万キロ、これなら、事故でもない限り達成可能な目標である。早速この計 画を家族はもとより職場の仲間達に公表した。
 何かを決意したとき、禁煙でもそうであったが、天下に公表して実行しやすい、目標を 達成しなければ男がすたる、といった環境を作りあげてしまうのが私のやり方である。
 しかし、何が何でも毎日一定のスケジュールを消化するといった方法はとらなかった。
雨や風の日、二日酔いのときなど、無理をせず気楽にやることが長続きさせるコツでもあ る。『継続は力なり』である。
 6ヶ月で胴回りは10cm近く減り、体重も7、8キロ軽くなった。久し振りで会った 人達は「病気でもしたの?」と変わりように驚いていた。
 手帳に、走った距離、タイムを朝、昼、夜の3段に分けてメモしているが、データが増 えてくるといろいろ面白いことを思いつく。


例えば

 ・福岡県内全ての市町村を走ったら

  ・主要河川に沿って走ったら

 ・主なダムの周囲を走ったら

 ・県内の海岸線を走破したら

などである。
 マラソン大会に参加したとき、新しいコースを走ったとき、仲間同志で走ったとき、楽 しかったときなど、手記をしたためていたのが、何時の間にか6冊となったので『東西南 北駆けある記』と名付けた。
 福岡走ろう会の会報に投稿したのが『ランナーズ』に掲載されてからは、『短い文章の 書き方』など読んで作文の勉強も始めた。また、面白い文章、美しい文章などがあるとメ モしておき、活用するように努めたりもしている。
 出張も多い方だったので、何時もシューズとウエアーを持ち歩き、出張先で、朝など暇 を見つけては走った。大会に参加したところも合わせるとランニングで足跡を付けたのは 25都道府県になる。

 ちなみに記録の方は

   10キロ        久留米市民健康マラソン         46分15秒

   ハーフ(21.098キロ)  九州縦貫道ハイウエイ・マラソン  1時間40分57秒

   26マイル(41.843キロ)岩国・錦帯マラソン       3時間36分55秒

一つ前に戻る/ 目次に戻る/ 次に進む



東西南北駆けある記/  世界駆けある記/ マラソン大会/ ウルトラマラソン
気儘にジョギング/ 我らの仲間/ 福岡情報あれこれ

インターネット福岡/ 情報ふくおか/ 福岡県庁