LASDEC海外研修 カナダ・アメリカ編

◆◆ LASDEC海外研修(カナダ・アメリカ) ◆◆

カナダ編
◆夢成就◆

・13日夕 2万キロを突破
 5時5分、バンフ・インターナショナル・ホテルに着く。
 荷物を載せてもらったバスの到着を待って部屋割りがある。
 夕食は、7時にロビーに集合して外に出ることになった。
 急いで用意をして、ロビーでもらったジョギング・マップから最も分かりやすいコース をとることにして、6時3分、中島氏と2人で南に向かう。ホテルの玄関を出るとき、岐 阜の森氏から写真を撮ってもらう。
 日本を発つとき、ジョギングの通算走行距離は19,970キロとなっていた。バンク ーバー、ビクトリアで走り2万キロに3キロを残すだけとなっていた。
 バンフ・アベニューを下ってボー川を渡りカスケード・ガーデンから右に曲がる。
 周囲の山は雪を被り如何にも寒そうである。携帯した温度計が零度を指している。
 小雨がぱらついてきた。中島氏は短パンに半袖で冷たそうである。川沿いの小路は、舗 装されてなく、ぬかるんで走りにくい。松林を15分程走ると大きな建物に行きついた。 何の建物かよく分からないが、地図にはケイブ・アンド・ベイスンとある。ここの庭を回 って引き返す。
 もう少しで2万キロを突破する。如何なる感激を味わうかと非常に興味を持っていた が、何のこともない。平常心である。何か拍子抜けした。
 バンフ・アベニューの正面に、白いカスケード・マウンティンを見ながら薄暗くなった メインストリートを通って6時33分ホテルに帰り着く。
 30分。5キロか。

・2万キロを突破して
 夕食は、少し離れたところにある、バンフでも最高級のレストラン『グリズリー・ハウ ス(GRIZZLY HOUSE)』である。
 最初に江面団長から、特に発言があり、私の2万キロ突破のことと、富田氏の43才の 誕生(1946.10.13)、古城氏の誕生(?.10.4)を祝ってシャンペンで乾杯をする。  この頃からカナディアン・ロッキーで果たした2万キロ突破の喜びと次の目標に向かう 新しい情熱が、ひしひしと全身を包み込む。
 誰かが、2万キロ突破を記念して店長にサインしてもらったらといってくれた。
 村山氏の通訳で店長は快く引き受けて、私にサインを求めて、その下に「上記の者が2 万キロを突破したことを証明する」と書いてサインしてくれた。今回の海外研修最高の土 産である。店長にも入ってもらい、記念写真を撮る。感激に言葉も出ない。
 料理は、コンロの上で溶けているチーズをパンに浸して食べるもの。その後は、肉の角 切りを竹に差して油の中に入れて揚げるものなど初めての御馳走であった。




  2万キロ 東西南北 駆けあるき

     シャンパンで祝う バンフの夕べ



  ロッキーで 通算2万を 突破かな



  2万キロ 突破記念の 乾杯は

     シャンパン抜いて グリズリー・ハウスで



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