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最新設備の工場ではいつもいきいきとスタッフが働いています。
”女性エンジニアも明るくがんばっている職場は工場というより
アトリエかもしれない”
そんな気がする工場です。
企業だからこそ新技術の導入が必要不可欠ではないかと考え、全国でも例のない
ロストフォーム鋳造法に着目し、昭和50年代後半より研究、実験を繰り返し、昭和62年
研究スタッフの熱意でついに製品化に成功、その後順調に生産を伸ばして、平成3年度
には全生産量の約30%を占めるまでに至りました。
この鋳造法は型割り面がなく高品質の製品と単品から大ロットに至るまで、安定供給が
出来ることが大きな魅力です。
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